約 3,613,145 件
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/7178.html
主催:キーショット ✚内容 オリカのオリンピック・・・。それがオリカピック! こんにちは、キーショットです!いや~、今回の企画はなにがいいかな~と考えながらテレビをつけるとロンドンオリンピックがやっていて、「これだ!」と思いさっそく企画した次第です。 このオリカピックは様々な種目にあったクリーチャーを投稿していくという企画です。 制作者を「国」、クリーチャーを「選手」と考えてもらいたいです。そうするとオリンピックっぽさが出ると思います! そして各種目で優秀なクリーチャー達に独断と偏見で金メダル、銀メダル、銅メダルを贈呈したいと思います。 さらに、一番多くのメダルを獲得した人に(国に)、オリカピックチャンピオンの称号を贈呈したいと思います。 ここまでの流れで「お前何様だ!」とお怒りの人はどしどし文句を言っちゃってください。^^ この「無敵城オリカピック!」という企画名はなぜ無敵城かというと、開催地が《無敵城シルヴァー・グローリー》という設定だからです。 また、この企画は4か月ごとにやっていけたらなと思っております。 たくさんのご参加お待ちしています! 種目一覧 オフェンス・ゴールデン パワーの高いクリーチャーを投稿してください!ただし、リンクするクリーチャー、サイキック・クリーチャーはNGです。 《強力の超人》(仙人掌:代表) 《無限超神龍マグナガイアス》(マイルス:代表) 《強襲兵サファイア・アイズ》(ウタ:代表) 《》(:代表) ブロック・ゴールデン 「ブロッカー」を持つクリーチャーを投稿してください!ただし、リンクするクリーチャー、サイキック・クリーチャーはNGです。 《極天の守護者ヴイアーク》(マイルス:代表) 《敗者の影ダーリオ》(仙人掌:代表) 《》(:代表) 《》(:代表) 《》(:代表) ドラゴン・ゴールデン 種族にドラゴンとあるクリーチャーを投稿してください!ただし、リンクするクリーチャー、サイキック・クリーチャーはNGです。 《光神龍フィンブル・ビクトリー》(仙人掌:代表) 《》(:代表) 《》(:代表) 《》(:代表) 《》(:代表) コマンド・ゴールデン 種族にコマンドとあるクリーチャーを投稿してください!ただし、リンクするクリーチャー、サイキック・クリーチャーはNGです。 《邪眼の騎士ヴィオラント卿》(ガイア:代表) 《銀幕の大地イレブン・ナデシコ》(仙人掌:代表) 《サイバー・F・フルブラスト》(マイルス:代表) 《》(:代表) 《》(:代表) サイバー・ゴールデン 種族にサイバーとあるクリーチャーを投稿してください!ただし、リンクするクリーチャー、サイキック・クリーチャーはNGです。 《セカイカイ》(ウタ:代表) 《ルナ・レーザーレーサー》(仙人掌:代表) 《》(:代表) 《》(:代表) 《》(:代表) モンスター・ゴールデン 種族にモンスターとあるクリーチャーを投稿してください!ただし、リンクするクリーチャー、サイキック・クリーチャーはNGです。 《メダルグレンオー》(仙人掌:代表) 《》(:代表) 《》(:代表) 《》(:代表) 《》(:代表) スポーツ・ゴールデン なんらかのスポーツに関係するクリーチャーを投稿してください!ただし、リンクするクリーチャー、サイキック・クリーチャーはNGです。 《「拳」の頂 ヘヴィ・コークスクリュー》(ガイア:代表) 《黒神龍ダブルフォールト》(仙人掌:代表) 《》(:代表) 《》(:代表) 《》(:代表) サイキック・ゴールデン サイキック・クリーチャーを投稿してください!ただし、リンクするクリーチャー、サイキック・スーパー・クリーチャーはNGです。 《時空の篝火ビッグボンド》/《聖火の覚醒者エコー・オブ・ファイア》(仙人掌:代表) 《》/《》(:代表) 《》/《》(:代表) 《》/《》(:代表) 《》/《》(:代表) 団体種目一覧 ゴッド・ゴールデン 種族にゴッドとあるクリーチャーを投稿してください!ただし、サイキック・クリーチャーはNGです。 《五輪神スイム・スプリント》(ガイア:代表) 《五輪神ロード・ディスタンス》(ガイア:代表) 《五輪神ランニング・アイアンマン》(ガイア:代表) 《紅白神ジャポネスク》/《三色神タンザニーア》(仙人掌:代表) 《》(:代表) 《》(:代表) 《》(:代表) ✚選手を参加させることについてのルール 一カ国ごとに出場させる選手の数の制限は無し。 出場させる選手は上の欄に加えること。この欄にある選手を競技させますので。 携帯からのご参加は、携帯用オリカ投稿板のほうへお願いします。それを私が作成するという形をとりますので。 出場させる選手のところに【企画】無敵城オリカピック!と書いておいてください。また、出場する種目も書いていただけるとうれしいです。 投稿する選手は、すべて新しく考えた選手とさせてもらいます。 ✚オリカピック開催期間 今日から8月31日まで。 無敵城オリカピック!公式意見板 参加させて頂きます -- マイルス (2012-08-06 07 51 06) どうぞどうぞ^^ -- キーショット (2012-08-07 21 37 14) 大幅に企画内容を変更しました。大変申し訳ありません。投稿していただいたガイアさんの《投擲の大地アウグストス》は、申し訳ございませんが、どこかの部門に再度投稿してもらえればなと思います。みなさん、大変申し訳ありません。 -- キーショット (2012-08-12 19 46 19) 企画内容が変更されたようなので、もう一度参加させて頂きます。《投擲の大地アウグストス》にも負けないクリーチャーを投稿します! -- ガイア (2012-08-13 08 47 57) ありがとうございます! -- キーショット (2012-08-13 11 20 30) すいません、また少し企画をいじりました。まあ、まだ誰も投稿してなかったようなので大丈夫かな? -- キーショット (2012-08-13 20 07 27) 参加しまーす。が、自分で投稿できないのでだれか代理をおねがいします。自分が作ったのは《撃滅の戦鬼ブレードリーク》と言うものです。(これも代理人がいる) -- リュート (2012-08-20 17 46 45) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/wiki6_piro/pages/1865.html
ドラゴン Dragon アメリカのアイウェアブランド。 http //www.dragonalliance.com/ かつてはMTB選手をスポンサードしていたが、現在はしていない。 関連項目 自転車用語 +... あ行▼ アーガイル アーネット アーレンキー Aaron Gwin Aaron Chase アイウェア ISIS iドライブ Iビーム アウターチューブ 東商会 Adam Craig Adam Hauck 安達靖 アトムラブ Anita Molcik Anneke Beerten アヘッドステム アメリカンバルブ アメリカンBB アルチュラ アルミニップル アレックス アンカー アンサー アンターンダウン Andrew Neethling Andreu Lacondeguy Andrew Shandro アイアンホース アイステクノロジー アイスペック アイドゥン アキコーポレーション アクソ アケボノ アゾニック アップスウィープ アディダス アブバカ アリソン・サイダー アリビオ アルパインスター アルピナ アルマイト アルミニウム アルミニウム合金 アンソン・ウェリントン アン・キャロリーヌ・ショソン E13 イーストン イーヴィル イエティ ITA規格ノーマルサイズ 井手川直樹 Irina Kalentieva インスタントリリース インターテック インチ インディアンエアー インテグラルヘッド インデックスシフト インナーチューブ インフレーター インターナショナルスタンダード インターマックス インダストリーナイン インテンス インテンスタイヤシステム インパルス インフィニ インヴァート ウィーザピープル ウィッパーマン ウィリー ウィンドストッパー ウェーブローター ウェス ウェルゴ Wade Bootes ウェイン・ゴス ウォールライド ウッズバルブ ウルトラツアー ウェイド・シモンズ エアサスペンション エアスプリング エアターン エアロスポーク エクスターナルBB SRサンツアー SDG SPD-R Emmeline Ragot エラストマー Eric Carter エレベーテッドチェーンステイ エンデューロワールドシリーズ/2013年 エンデューロワールドシリーズ エンド金具 エンド幅 エンヴェ エイアンドエフ エクスペド エッジ エリック・ポーター エリート エルスワース オイルダンパー オーキッド オークリー オーストリッチ オーディナリー型 オーバーサイズ オーバーロックナット寸法 オールトラベル オールマウンテン(マルゾッキ) オールマウンテン 小笠原崇裕 オクタリンク オクタンワン オデッセイ オニール 鬼こぎ 小野寺健 折り畳み自転車 オルトリーブ オルベア オレンジ オリンピック か行▼ カーカス カーター・ホランド カート・ヴォレイス カートリッジBB カーリン・ダン Kyle Strait カシマコート カセットスプロケット カップアンドコーンBB カトリナ・ミラー Kamil Tatarkovic 完組ホイール カンチブレーキ カンチブレーキ台座 ガイドプーリー ガセット カイル・エベト カヤバ カルロ・ディエクマン カワシマサイクルサプライ カンパニョーロ ガン・リタ・ダール キックバック Guido Tschugg Kathy Pruitt キャットアイ キャリアダボ キャリパーブレーキ キャリパーブレーキ台座 キャットウォーク Cameron Zink Cameron McCaul キャリア キャンピング Qバイクス 逆ねじ キアラ・ビサロ キャットライク キャノンデール キャノンデール・ザカット(2006) ギャレス・デイヤー グッドリッジ クラウン クラック クランカー クランク クランク軸 クリート Chris Akrigg Chris Kovarik Christoph Sauser クリフハンガー クリンチャータイヤ Claire Buchar Xアップ クロスカントリーオリンピック クロスカントリーバイク クロスカントリーマラソン Xバート クロスバイク クロムモリブデン鋼 グーフィースタンス グラインド グラブ グリップ Greg Minnaar クライン クラインプレシジョンBB クラブモデル クランクフリップ クリスキング クリス・ハットン クリフジャンプ クロスカントリー クロスマックス グラビティー グリス グリップシフト グレッグ・ワッツ 軽車両 ケーンクリーク 結晶粒度 Kelly McGarry ケンダ 原動機付自転車 ゲイリーフィッシャー Goran Jurica コア コイルサスペンション コースターブレーキ コーダ コーブ コーワ 国際自転車競技連合 コックス コナ・クランプ(2006) コラテック コルナゴ コンプレッションホイール コンポーネント ゴースト ゴールドラベル コナ コルサ コルドバ コロンバス コンチネンタル コントロールテック さ行▼ サーカス サーボウェーブ サーリー サイドウォール サイドバッグ サイロ サスペンションシートポスト サスペンションフォーク サスペンションポンプ サドルレール サドル サドルバッグ サピム Sabrina Jonnier Sam Hill Sam Pilgrim Sam Blenkinsop サルサ サンドマン サスペンションユニット サブ4ペダル サムシフター サリ・ヨーゲンセン サンタクルズ サンタクルズ・シンジケート(2012) サンツアー サンライン サンリングル Geof Gulevich Julien Absalon SID ジー ジー/M640系 Gee Atherton シーオッタークラシック シートアングル シートクランプ シートステイ シートチューブ シートチューブ長 シートポスト シートポストキャリア Geoff Kabush Jeremy Horgan-Kobelski 661 ジップ 自転車/交通に関する法規 自転車ツーリング 自転車の歴史 自転車道(道路交通法) シフトレバー シマノ シャーマン Justin Leov 車道 シャドウディレイラー 車両 ジャイアントジャパン Justin Havukainen Jared Graves シュモルケ 小径車 小児用の車 ショームス・マクグラス Sean Watson Jill Kintner シングルクラウン シングルトラック シンテイス ジープロード ジオメトリー 時効硬化 JIS規格ノーマルサイズ JIS規格BB 自転車 ジャックナイフ ジャックナイフターン ジャンプバイク ジュディー Julien Camellini ジロ シクロクロス シクロクロスバイク シディ シバー シフター シマノ/ディスクブレーキ シマノ/マウンテンバイクコンポーネント シュウィン シュワルベ ショーワ シンクロス シングルスピード シーオッタークラシック/2006年 シーオッタークラシック/2010年 ジェイミス ジェフ・レノスキー ジャイアント ジャイアントUSA(2006) ジャイアントファクトリーオフロードチーム(2011) ジャレッド・ランド ジャンプ技一覧 ジョエイ・ゴフ ジョン・コーワン ジョー・ブリーズ スイングアーム スーパーマン スーパーマンシートグラブ スーパーオーバーサイズ スー・ヘイウッド 末政実緒 スクエアテーパー スケートパーク 鈴木雷太 スタンドオーバーハイト ステアリングコラム Steve Peat ステンレス ストーク ストローク スネークバイト スパニッシュBB スプリング スポーク スラント角 スロープスタイルバイク スカレブ スコット スタンス ステム ストロングライト ストーンエッジ スバル・トレック(2012) スパイ スパイン スパンク スペシャライズド スペシャライズドレーシング(2012) スポルティーフ スミス スラム スリックタイヤ スレッド スロープスタイル Celine Gros セイント セイント/M800系 セイント/M810系 セイント/M820系 世界選手権大会 Cedric Gracia 720 セライタリア セラサンマルコ セレブ センタープルブレーキ センターリッジ センターロック Z2 Z1 セブン セミスリック セラロイヤル ソンブリオ ソフトテイル ソラ た行▼ ダートジャンパー ダートフリーク ターナー ターンダウン ダイナシス タイヤ Tyler McCaul ダウンヒルチューブ TAK21 竹谷賢二 Danny Hart たのしいやまみち ダブルダウンサイドテイルウィップ タラス Dan Atherton 鍛造 ダークサイクル ダートジャンプ 大規模自転車道 ダイヤモンドフレーム ダイレクトステム ダウンスイング ダウンヒル ダウンヒルコース ダウンヒルバイク ダンパー バーエンドコントローラー タイオガ タイテック タイム タイムトライアルバイク タイヤレバー タイラー・クラッセン タックス タックノーハンド タラ・リャネス タンゲ ダイアテック ダイネーゼ ダウンヒルレース ダニエル ダニカ・シュローター ダブルバックフリップ ダブルバテッド ダブルレバー ダレン・ベラクロス ダレン・ポコイ チェーン チェーンステイ チェーンデバイス チェーンホイール チェーンリング チタン チャージ チューブ チューブラータイヤ チューブレス チューブレスリム チューブス 調質 チキンウィング チタン合金 チューブレスタイヤ チューン ツーピースクランク ツーウェイリリース ツーリング ツーリングバイク ツバグラ ディズナ ティンカー・ウォーレス テーパーヘッド テーブルトップ テールライト デオーレ デオーレLX デオーレLX/M570系 デオーレLX/M580系 デオーレLX/T660系 デオーレXT デオーレXT/M750系 デオーレXT/M760系 デオーレXT/M770系 デオーレXT/M780系 デオーレ/M510系 デオーレ/M530系 デオーレ/M590系 デオーレ/M610系 デュアル テレスコピックサスペンション テンションプーリー テンションホイール DMR DT ディープリム ディスクハブ ディスクブレーキ ディレイラー デモンターブル デュアルコントロールレバー ティアグラ ティモ・プリッツェル テイルウィップ ディザスター ディスオーダー6 ディスクブレーキ台座 デイティー デイブ・ワトソン デュアルスラローム デュラエース デンジャーボーイ Dominik Raab 29er 東京サンエス 道路構造令 トーテム Tomas Slavik トーマス・ヴァンダーハム トーマス・フリシュクネヒト DOT Todd Wells トップチューブバッグ トップノーマル トライアスロンバイク トライアルバイク トランジション 888 トリプルクランク トルクスレンチ Tracey Hannah Tracy Moseley トレイルライド トレッド トレッキングバイク Troy Brosnan ドロップハンドル 泥除けダボ トップチューブ トピーク トボガン トマック トムソン トム・リッチー トライアル トライスポーツ トラックドライバー トラックバイク トラビス トラベル トランスファー トリガーシフター トルクス トルヴァティヴ トレイル トレック トレックワールドレーシング(2010) トレックワールドレーシング(2012) トロイリーデザインズ トロンド・ハンセン ドメイン ドラゴン ドロップオフ な行▼ ナイキ ナックナック ナッシング ニールス・ウィンドフェルト Nick Beer ニップル ニップル回し 日本マウンテンバイク協会 ニクソン ニコライ ニコラ・ヴィヨス ニナ・ゲール ヌークプルーフ Nathan Rennie ねじ 熱処理 ノースウェーブ ノースショア ノーハンド ノーフット ノーフットキャンキャン ノキアン ノルコ は行▼ パークツール バースト バースピン ハードテイル ハーフキャブ バームスライダー パールイズミ パイク 廃道 ハイドロフォーミング パイロット 発光ダイオード パナソニック パナレーサー バニーホップ180 バニーホップテイルウィップ バニーホップ360 ハブブレーキ パラレルプッシュリンク パレ那須 バレルロール パンク ハンドルバー バーテープ バッシュガード バテッドスポーク バネ下重量 ヴァネッサ・クイン ハイパードライブ ハドレー ハブ ハブスパナ ハブダイナモ ハロー ハンドプラント バックサイド バックスウィープ バックフリップ バテッド バニーホップ バニーホップロックウォーク バンズ ピーク ヒールクリッカー ピボタル ビーチクルーザー ビード BB下がり BBハイト ビンディングペダル ヒルクライム ビアンキ ファティー Fabien Barel ファットバイク Fionn Griffiths フィジーク Vブレーキ Filip Polc プーリー プーリーケージ フォーク 4X(マルゾッキ) フォークロスバイク フォーミュラ フォーアーム フォークロス 4Xプロツアー ふじてんリゾート 普通自転車 フックドエッジ フットプラント Brian Lopes ブラスニップル フラットバー フラットペダル ブラックスパイア プラペダル フリーコースターハブ フリーハブ フリーホイール フリーライドバイク フルボトム フレア ブレーキローター フレーム プレスフィットBB86 プレスフィットBB92 プレスフィット30 振れ取り 振れ取り台 Brendan Fairclough フレンチバルブ プロ フロート プロテック プロファイルレーシング Floriane Pugin Florian Vogel プロロゴ フロントキャリア フロントセンター フロントディレイラー フロントバッグ Bryn Atkinson ブレーキ ブレーキシュー ブレーキ台座 ブレーキパッド ブレーキホース ブレーキレバー ブレード ファイブテン ファン ファンファンシー フェイキー フェイキーマニュアル フェルト フォックスレーシングショックス フォーバーリンケージ フファニュ フリーライド フルサスペンション フルダイナミクス フレドリック・ケシアコフ フロントスプロケット フロントハブ フロントフリップ ブラック ブリコ ブルックリンマシンワークス ブレーキフルード ブロックタイヤ ペース 北京オリンピック ペグスパナ ペダル ペダルレンチ ヘッドショック ヘッドライト ヘッドアングル ヘッドチューブ ヘッドパーツ Benny Phillips ヘルメット Helen Gaskell ヘイズ ベル ベンダー ベンド ベン・ボイコ ホイール ホーザン ホープ Paul Basagoitia ホーン ポゴ ポゴ180 Jose Antonio Hermida 歩道 ポリプロピレン ボトルケージ ボトルケージ台座 ボビング ホシ ホッピング ホローグライド ホローテック ホローテックⅡ ボクサー ボクサーマウント ボトムブラケット ボトムブラケットシェル ボムシェル ボントレガー ま行▼ Marc Beaumont マーズ Martin Soderstrom マーベリック マーリン Mike Hopkins マウンテンバイク マクスル マグラ台座 マスターシリンダー Matti Lehikoinen マニュアル Manuel Fumic マヴィック Mary McConneloug マルチリリース マウンテンバイクチーム一覧 マウンテンバイク競技 マウンテンバイク選手一覧 マキシス マキシスMSC(2006) マグラ マッドタイヤ マニトウ マムアンドポップス マリン マリー・ヘレナ・プレモン マルクス・クラウスマン マルコウフ・ベルシトウド マルゾッキ マングース Mickael Deldycke Mickael Pascal Michal Marosi ミショー型 ミッドBB ミノウラ ミシュラン ミズタニ自転車 ムーツ メカニカルディスクブレーキ Melissa Buhl メット メリダ モノリンク モンスタークロス モアウッド モトクロスインターナショナル モラティ モンスターエナジー・スペシャライズド(2012) モンドレイカー モンベル や行▼ 焼きなまし 柳原康弘 Jana Horakova Yannick Granieri 山口孝徳 山本幸平 油圧式ブレーキ 油圧リムブレーキ UCIマウンテンバイクワールドカップ ユートピア Uブレーキ Julien Muller Jurg Meijer ユッチンソン ユリス 溶体化処理 Joost Wichman らわ行▼ ライザーバー Ryder Kasprick ライトスピード ラジアル組み ラス Rafael Alvarez De Lara Lucas ランドナーバー ライアン・リーチ ライズ ライトウェイ ライバル ラピッドファイヤープラス ランス・マクダーモット ランドナー リアエンド リアキャリア リアサスペンション リア三角 リアセンター リアディレイラー リアホイール Liam Killeen リーコン リーチ リーバ リクセンカウル リジッドバイク リバースアーチ リム リムテープ リムブレーキ リンク式サスペンションフォーク 輪行 輪行袋 リンスキー リアハブ リカンベント リジッドフォーク リッチ・ハウズマン リッチー リッチー・シュレイ リパック リベレーション リムセメント リリック ルークス ルディープロジェクト ルイガノ ルック ルックダウン ルックバック ルック車 Rachel Atherton レーザー レースフェイス レザイン レッドブルランページ レッドブルランページ/2013 レバー比 レフティー レフトドライブ レボシフト レンサル レアナ・ジェラード レイク レイノルズ レギュラースタンス レッド レッドブル レモン Roel Paulissen ローテック ロードバイク ローノーマル ローラーブレーキ Laurence Leboucher ロールアウト ロールバック ローロフ ロケット Roger Rinderknecht 路側帯 ロックウォーク ロックオン ロトワイルド ロイヤルレーシング ロッキーマウンテン ロッキーマウンテン・ビジネスオブジェクツ(2006) ロックアウト ロックショックス ロックタイト ロビー・ボードン ワールドカップ ワイドリンクデザイン ワイヤーカッター ワイヤードオン 180 ワンポイントファイブ ワンハンド 数字▼ 105 10速 15mmアクスル 180 1996年世界選手権大会 2005年ワールドカップ ダウンヒル 女子 2005年ワールドカップ ダウンヒル 男子 2005年ワールドカップ フォークロス 男子 2005年世界選手権大会 2006年NMBS クロスカントリー 2006年NMBS ダウンヒル 2006年アディダススロープスタイル 2006年クランクワークス 2006年ザ・ギャザリング 2006年ブラウン26トリックス 2006年リスボンダウンタウン 2006年レッドブルディストリクトライド 2006年ワールドカップ クロスカントリー 女子 2006年ワールドカップ クロスカントリー 男子 2006年ワールドカップ ダウンヒル 女子 2006年ワールドカップ ダウンヒル 男子 2006年ワールドカップ フォークロス 女子 2007年世界選手権大会 2008年ワールドカップ ダウンヒル 男子 2009年ワールドカップ ダウンヒル 男子 2011年レッドブルホーリーライド 2012年ワールドカップ ダウンヒル 男子 20mmアクスル 20インチ 24インチ 26インチ 27.5インチ 29+ 29er 29インチ 360 3Al-2.5Vチタン 4Xプロツアー 4X(マルゾッキ) 6000番系アルミニウム合金 650A 650B 650C 661 6Al-4Vチタン 700C 720 888 9速 アルファベット▼ Aaron Chase Aaron Gwin Adam Craig Adam Hauck Andreu Lacondeguy Andrew Neethling Andrew Shandro Anita Molcik Anneke Beerten ATA ATi AXライトネス BB30 BB386EVO BB90 BB95 BBハイト BBライト BB下がり Ben Travis Benny Phillips BL-M950 BR-M739 BR-M750 Brendan Fairclough Bryn Atkinson Cameron McCaul Cameron Zink Celine Gros CFRP Chris Akrigg Chris Kovarik Christoph Sauser Claire Buchar CS-M770 CS-M771-10 Dan Atherton Danny Hart DCシューズ dkg DMR DNF DNS Dominik Raab DOT DT E13 EBC Emmeline Ragot Eric Carter ET ETA ETRTO Fabien Barel FC-M601-2 Ferdi Fasel FH-M950 Filip Polc Fionn Griffiths Florian Vogel Floriane Pugin FSA Gee Atherton Geoff Kabush Goran Jurica Greg Minnaar GT GTファクトリーレーシング(2012) Guido Tschugg Helen Gaskell HG HGチェーン HS33 IG IRC Irina Kalentieva ISCG ISIS ITA規格ノーマルサイズ Iビーム James Patterson Jana Horakova Jared Graves JD Swanguen Jeremy Horgan-Kobelski Jill Kintner JIS規格BB JIS規格ノーマルサイズ Johannes Fischbach Joost Wichman Jose Antonio Hermida Julien Absalon Julien Muller Jurg Meijer Justin Havukainen Jシリーズ K2 Kamil Tatarkovic Kathy Pruitt Kelly McGarry KHS Kyle Strait Laurence Leboucher LED Liam Killeen Manuel Fumic Marc Beaumont Martin Soderstrom Mary McConneloug Matti Lehikoinen MBUKサンタクルズ(2006) Melissa Buhl Michal Marosi Mickael Deldycke Mickael Pascal Mike Hopkins MRP MSC MSイーヴィルレーシング(2011) Nathan Rennie Nick Beer OCLV ODI OGK OLD PCD Qファクター R7 Rachel Atherton Rafael Alvarez De Lara Lucas RBデザイン RD-M772SGS Roel Paulissen Roger Rinderknecht Romain Saladini Ryder Kasprick Sabrina Jonnier Sam Blenkinsop Sam Hill Sam Pilgrim SDG Sean Watson SID SIS SL-M800 SLR SLX SLX/M660系 SLX/M670系 SPD SPD-SL SPV SRサンツアー ST-M775 Steve Peat STI TAK21 the Todd Wells Tomas Slavik TPC Tracey Hannah Tracy Moseley Troy Brosnan TSG TST5 Tyler McCaul UCI UCIマウンテンバイクワールドカップ UCIマウンテンバイクワールドカップ/2013年/ダウンヒル男子 URT UST Uターン Uブレーキ VPP Vブレーキ Wade Bootes WTB X.O XC(マルゾッキ) XTR XTR/M950系 XTR/M960系 XTR/M970系 XTR/M980系 Xアップ Xバート Xフュージョン Yannick Granieri YTインダストリーズ Z1 Z2 ZR9000 タグ 「と」 アイウェア アメリカ ブランド 自転車用語
https://w.atwiki.jp/tasdouga/pages/617.html
タイトル(コピペ用) ドラゴンスレイヤー4 ジャンル ARPG このページを編集 海外タイトル Legacy of the Wizard 発売日 1987/07/17 動画を追加 シリーズ TASVideosForum 現行最速 -表示 海外版 ここを編集 記録 13 44.23 追記回数 11443 Player Lord Tom TASVideosページ http //tasvideos.org/1680S.html TASVideosStatus published 転載元 分割リンク マイリスト 備考 Movieファイル 海外版タイトル Legacy of the Wizard 解説 その他 -表示 過去最速 +表示 海外版 ここを編集 記録 21 02.63 追記回数 4962 Player Walker Boh TASVideosページ http //tasvideos.org/492S.html TASVideosStatus obsoleted 転載元 分割リンク マイリスト 備考 Movieファイル 解説
https://w.atwiki.jp/memotyors/pages/302.html
セブンスドラゴン セブンスドラゴン2020 セブンスドラゴン2020-Ⅱ セブンスドラゴン 赤帝竜キングドラゴン - King Dragon - ▷行動 切り裂く爪…前列ダメージ 募りゆく殺意…単体ダメージ+ターン経過毎に威力増加 かみつき…単体ダメージ 黒帝竜デッドブラック - Dead Black - ▷行動 ダイアモンドダスト…全体ダメージ アイスジャベリン…単体ダメージ 睡魔の刃…単体ダメージ+睡眠 完全なる闇…LF60%以下で全体即死 以下は幻視黒影専用 完全なる闇・改…全体睡眠+LF70%以下で即死 炎帝竜フレイムイーター - Flame Eater - ▷行動 フレイムヴェイル…5ターンの間近接攻撃にカウンター ファイアブレス…全体ダメージ フレイムボール…単体ダメージ ロックキャノン…対象と左右にダメージ マグマウェイブ…全体ダメージ+LF回復 空帝竜インビジブル - Invisible - ▷行動 ボルトウィング…全体ダメージ ショックボルト…全体ダメージ+麻痺 瞬動…前後列入れ替え ウィンドカッター…単体ダメージ 地帝竜ジ・アース - The Earth - ▷行動(尾) テイルブレード…列にダメージ テイルパリング…物理無効化+物理カウンター グランドクラッシュ…単体ダメージ ▷行動(前足) 大暴れ…全体ダメージ グランドクラッシュ…単体ダメージ ▷行動(背びれ) 暴君の舞…全体ダメージ+恐怖 落雷…単体ダメージ ▷行動(角) 毒針…単体ダメージ+毒 ポイズンブレス…全体毒 ▷行動(頭) なぎ払い…ランダムで3回ダメージ グランドクラッシュ…単体ダメージ テイルパリング…物理無効化+物理カウンター ソウルプレス…全体LF半減 艦帝竜ドレッドノート - Dreadnought - ▷行動 ショットシェル…単体ダメージ マナストーム…全体ダメージ 封じの風…全体技封印 30mm機関砲…ランダムで5回攻撃 修復…LF回復 エネルギー充電…2回行うと充電完了 波動砲…全体ダメージ 虹帝竜トリカラード - Tricolored - Tricolor…「三色の」 ▷行動 虹色の不運…全体に即死以外の状態異常 マナストーム…全体ダメージ パニックフレイム…単体ダメージ+混乱 凍てつく眠り…全体ダメージ+睡眠 ショックパライズ…単体ダメージ+麻痺 オールリセット…自分の弱体と相手の強化を打ち消す 呆ける…何もしない セブンスドラゴン2020 ウォークライ - Warcry - Warcry…「雄叫び」、「鬨の声」の意 ▷行動 ギガブレイク:単体ダメージ 灼熱の剛火球:全体ダメージ+火傷 タイフーンハウル:全体ダメージ+麻痺 以下は幻視叫喚専用 タイフーンハウル:全体ダメージ+麻痺+スキル封じ 力溜め:2回攻撃するまで攻撃力上昇 ジゴワット - Jigowatt - Jigowatt…『バック・トゥ・ザ・フューチャー』における「ギガワット」の誤訳 ▷行動 全体掃射:ランダムで5回攻撃 エイミングショット:単体ダメージ 超電磁チャージ:2回行うとチャージ完了 超電磁砲:全体ダメージ 放電:全体ダメージ+麻痺 以下は『Ⅱ』で変更されたもの 超電磁砲:全体ダメージ+麻痺 放電:全体ダメージ+行動不能 ロア=ア=ルア - Lore-A-Lua - Lore(精霊の総称?)とLua(ポルトガル語で「月」)から「月の精霊」? あるいはLore A Luaはポルトガル語で「伝承の月」 ▷行動 スウェイリアクト:3ターンの間回避成功で再行動 紅の薙爪:全体ダメージ+出血 盲目のささやき:全体盲目 エクストラデッド:単体即死 フルムーンロアー:全体ダメージ+ダウナー 以下は幻視女帝専用 ∞スウェイリアクト:戦闘終了まで回避成功で再行動 フルムーンロアー:全体ダメージ+ダウナー+呪い トリニトロ - Tri-Nitro - Tri-Nitro…トリニトロトルエン(略称TNT)から ▷行動 フレイムベーン:ランダムで7回攻撃+火傷 テイルブレード:全体ダメージ 高速再生:ターン終了毎にLIFE180回復 ヒートチャージ:ヒートブレスの準備 ビートブレス:全体ダメージ+火傷 体内フレア:ATK・MAT・DEF・MDF上昇 幻視銀竜は高速再生がターン終了毎にLIFE500回復になる スリーピーホロウ - Sleepy-Hollow - Sleepy-Hollow…ニューヨーク北部の都市伝説 ▷行動 錯乱りんぷん:単体錯乱 睡眠りんぷん:単体睡眠 毒りんぷん:単体毒 力溜め:2回行動するまで攻撃力上昇 発狂飛行:全体ダメージ+錯乱 ダブルクロー:ランダムで2回攻撃 幻視夢喰は錯乱の効果時間が延長 以下は『Ⅱ』で追加されたもの 睡眠リアクト:3ターンの間睡眠付与で再行動 スリーパーロックオン:毒爪ついばみ準備 毒爪ついばみ:単体2回ダメージ+毒 ザ・スカヴァー - The Scaber - ▷行動(尾) テイルスイング:全体ダメージ 突き刺し:単体ダメージ+LIFE回復 力溜め:2回行動するまで攻撃力上昇 ▷行動(胴) ストマックローラー:全体ダメージ パラライズジェット:全体ダメージ+麻痺 力溜め:2回行動するまで攻撃力上昇 ▷行動(頭) ドラムヘッド:2ターン後に開幕全体ダメージ ダストブレス:全体ダメージ+毒 ヘッドストンプ:単体ダメージ+行動不能 ゼロ=ブルー - Zero-Blue - ブリザード:6ターン後まで開幕全体ダメージ+凍傷 フリーズブレス:全体ダメージ+凍傷 スリープバイト:単体ダメージ+睡眠 冷気圧縮:DEF・MDF・炎耐性強化 セブンスドラゴン2020-Ⅱ ティアマット - Tiamat - Tiamat…古代メソポタミアの女神 ▷行動 ドラゴンファング:単体ダメージ タイフーンハウル:全体ダメージ+麻痺 クリスタルブレス:全体ダメージ 次元裂き:単体ダメージ+麻痺 オケアヌス - Ocanos - Ocanos…ギリシア神話の海神 ▷行動 ウォータースイング:単体ダメージ+DEF低下 かみ砕き:単体ダメージ 酸の玉:単体ダメージ+毒 雨乞い:全体の状態異常耐性・MDF低下 酸の雨:全体ダメージ+毒 ジャバウォック - Jabberwock - Jabberwock…『鏡の国のアリス』に登場する怪物 ▷行動 ブラッドリアクト:3ターンの間出血付与で再行動 ハンマークラッシュ:単体ダメージ パワータックル:単体ダメージ+出血 血の匂いを嗅ぎ分ける:LIFE回復 力溜め:2回攻撃するまで攻撃力上昇 バーンブレス:全体ダメージ+スキル封印 大暴れ:全体ダメージ インソムニア - Insomnia - Insomnia…「不眠症」の意 ▷行動 死の予兆:死の宣告準備 死の宣告:全体即死 パワースラッシュ:単体ダメージ 大きく息を吸い込む:ATK上昇・ブレス準備 エグゾーストブレス:全体ダメージ+火傷 漆黒ブレス:全体ダメージ+ダウナー クリスタルに闇の力が集まる:MAT上昇 牙に命を食らう力が宿る:LIFE回復 食らいつき:単体ダメージ+LIFE回復 名前 強化版 キングドラゴン 幻視竜王 デッドブラック 幻視黒影 フレイムイーター 幻視焔食 インビジブル 幻視鳥王 ジ・アース 幻視山脈 ドレッドノート 幻視戦艦 トリカラード 幻視三光 ニアラ 幻体真竜No3 ウォークライ 幻視叫喚 ジゴワット 幻視轟雷 ロア=ア=ルア 幻視女帝 トリニトロ 幻視銀竜 スリーピーホロウ 幻視夢喰 ザ・スカヴァー 幻視蟲竜 ゼロ=ブルー 幻視零蒼 ティアマット 幻視晶竜 オケアヌス 幻視狂羽 ジャバウォック 幻視重剛 インソムニア 幻視闇淵 ニアラ 幻視竜王
https://w.atwiki.jp/dragonslash_wiki2/pages/61.html
imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 目次 目次 概要 降臨システム 現在の活躍(2016年5月版) 5大偉人一覧生ける者と死せる者の王 (伝説の)デスクラウン 血の嵐(伝説の)ブラッドウインド 天国の使者(伝説の)ブラックヘブン 地獄の天使(伝説の)ホワイトヘル 魂の略奪者(伝説の)グレイソウル 降臨仲間コスチューム 概要 シーズン2伝説で追加された降臨仲間の5人。ストーリー上重要な役割を担っており、能力値、スキルの性能、通常攻撃の付加効果まですべての面でSSS仲間よりも優れており、Ultimate強化したSSS評価仲間を器として使用するのに十分な性能を持つ。 彼らは100年前の戦争で世界に破滅をもたらそうとしたラグナロクを封印した伝説の偉人であり、 また同時に竜の化身でもある。その証拠に全員頭に角が生えている。 本編では伝説のデスクラウンのみ何度かその正体を露わにしている。 降臨システム 降臨仲間はプレミアムガチャチケットやその他チケット等では入手が不可能で降臨を介してのみ入手が可能である。 必要な降臨仲間と同じ職業のSSS仲間を究極強化(+ULTIMATE)まで完了する。 光の精髄10個と、80万ゴールドを用意する。 その職業の強化ボタンがあった場所の降臨ボタンを押す。 光の精髄:5大偉人用の精髄(ワールド「忘れられた心臓」の地域「犠牲の森」~「崩れた廃墟」) imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 このように降臨した仲間の強化には 、強化の結果が失敗であれ、成功であれ強化ごとに精髄1個が消費される。 光の精髄は「忘れられた心臓」の地域「犠牲の森」~「崩れた廃墟」(各マップの最後の赤マス)と破滅の時間ダンジョンの偉人の週でドロップする ショップ購入も可能。1個30ルビー。10個セット240ルビー。 現在の活躍(2016年5月版) ドラゴンバスターが登場したことで用途がはっきりしてきた。 現在最前線でも有用なのはデスクラウン、次点でブラックヘブンの2人だけ。 残りは実質ドラゴンバスター作成用かパイロット用。 今後ハイスペックの覚醒英雄も登場しだすので、作成予定のドラゴンバスターに応じて降臨しよう。 デスクラウン...挑発無敵タンク&無敵含む全バフ消しゴム。主にアリーナで相手のバフを消す役目。アリーナがドラゴンバスターメインになったためすぐ死んでしまう光景も見られるがバフ消しはまだ有用。後にアリーナはバスターリーグと英雄リーグに分割されるので、後に再び需要が高まる。プルート作成に必要。 ブラッドウィンド...防御低下と広域攻撃。ワールドボスがドラゴンバスターメインになったので、後にアーチャーのドラゴンバスターを作るのでなければ用がない仲間。ドラバス未所持ならヒドラで使える。 ヘブン...死亡時全体無敵と単体蘇生時無敵付与、通常攻撃での高速ヒーリングを持ち、ほぼ全てのコンテンツで幅広く使われる最上位メインヒーラー。天使とボデンのビショップ登場後も優位性は揺るがない。イプシロン作成に必要。 ヘル...広域攻撃に優れたディーラー。アリーナもワールドボスもドラゴンバスターメインになったので、後にウィザードのドラゴンバスターを作るのでなければ用がない仲間。ドラバス未所持ならヒドラ戦に使える。 グレイソウル...対人特化のディーラー。確率即死スキルと倒した相手は蘇生不可になるのが最大の特徴。スティグマを作るのでなければ用がない仲間。 5大偉人一覧 生ける者と死せる者の王 (伝説の)デスクラウン imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 ポジション:タンカー ジョブ:ナイト メイン武器:ロングソード サブ武器:シールド 日本現在のステータス 通常攻撃 相手の攻撃力を減少させる スキル スキル効果 クールタイム アクティブ 絶対強打 敵1人に960%のダメージを与え、14秒間気絶させる。 22.9秒 死の証 敵1人に100%命中する1097%のダメージを与え、すべてのバフを除去した後、死の兆候を残します。兆候は対象者の防御を35%下げパーティーメンバーが14秒間兆候が残された敵に集中砲火します。 20.8秒 かかってこい 14秒間無敵状態になり、敵全体を一定確率で挑発します。 39秒 パッシブ 守るべきもの 自分が受けるダメージが16%減少し、パーティーメンバーの体力9%増加 生と死の境界線 被ダメージ時に15%の確率で敵全体に506%ダメージのブレスを発射します。ブレスがヒットした敵は18秒間攻撃力が35%減少し、無敵を含むすべてのバフ効果が除去されます 9.1秒 スキル振りの例:2 - 2 - 3 無敵バフ消しゴム 降臨仲間の中でもHPの総量がかなり多い。高い体力に加えて敵の攻撃力を下げる事が出来るため、生存力はかなり高い。 無敵になりながら敵を挑発し攻撃を引き受けたり、パーティーメンバーの体力上昇、敵の攻撃力低下等のスキルを有している為にこいつが居るだけでパーティーメンバーの生存確率が大幅に上昇する。 ラビリンスや冒険ではパーティの生存率が上がる為に安定度がグッと増す。 シーズン3開始時に不意に上方修正が入り、敵全体の無敵を含むバフを全て消せるようになりアリーナでの優位性が大きく増した。 ナイトのドラゴンバスター「プルート」のキー製作に必要な仲間。 【本国での変遷】 上方修正後は無敵系バフに大きく依存していたストームベア、ドランクファルコンに対するカウンターとなり、アリーナ・ギルバト共に猛威を振るう。パッシブの生と死の境界が頻繁に相手のバフを除去してくれるため、タンカー兼ディーラー兼広域バフ除去係として定着された。 倉庫で飼われていたデスクラウンが真の偉人のリーダーとして生まれ変わったのだ。 覚醒英雄登場後も高性能バフ消しゴムとしてアリーナでかなり使われる。全てのバフ効果を除去するため、無敵に頼った仲間や覚醒ファルシオンのようなバフディーラー相手に有効なカウンターとなる。 韓国ではシーズン3後期にも再び上方修正が入った。ディーリング能力が上昇したことに加え、無敵バフ消しゴム能力が大幅にアップグレードされた。 通常攻撃 相手の攻撃力を減少させる スキル スキル効果 クールタイム アクティブ 絶対強打 単一のターゲットに1371%のダメージを与え、14秒間気絶させる。 22.9秒 死の証 敵に100%的中して1097%のダメージを与え、敵のすべてのバフをクリアーした後、死の兆候を残します。兆候は対象者の防御を50%下げパーティーメンバーが14秒間兆候が残された敵に集中砲火します。 20.8秒 かかってこい 14秒間無敵状態になり、敵全体を一定確率で挑発します。 39秒 パッシブ 守るべきもの 自分が受けるダメージが16%減少し、パーティーメンバーの体力10%増加 生と死の境界線 被撃時15%の確率で敵全体に506%のダメージのブレスを発射します。ブレスがヒットした敵は18秒間攻撃力が35%減少し、無敵を含むすべてのバフ効果が消去されます。 6.5秒 血の嵐(伝説の)ブラッドウインド imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 ポジション:ディーラー ジョブ:アーチャー メイン武器:ロングボウ サブ武器:クイバー 日本現在のステータス 通常攻撃 広域攻撃をする。 スキル スキル効果 クールタイム アクティブ 嵐の矢 単一のターゲット648%のダメージを与え、防御53%減少。 18.2秒 ブラッドストーム 243%の広域ダメージを与え、8秒間25%の解除不可能な持続ダメージを与える。 25.5秒 暴風の目 31秒間パーティーメンバー全員クリティカルパワー47増加。 66.2秒 パッシブ パワーウィンド 敏捷16%増加。 クリティカルタイム パーティーメンバー全員クリティカル6増加。 スキル振りの例:2 - 2 - 3 最も用途の広い降臨仲間。良く言えば万能、悪く言えば器用貧乏 通常攻撃も含め広域攻撃を中心としたスキル設計で、広域に特化した多目的運用が可能な仲間。 回避のステータスが非常に高く、ULTIMATEまで強化すると基礎ステータスで回避56.3%になる為、生存能力も高め。 通常攻撃が広域&広域ダメージスキルを持ち継続した広域ディーリングが得意。 上位プレイヤーの中にはボス追加ダメージのスキルカードを付けてワールドボスヒドラ専用にしている人も多い。 防御低下スキルも持つためワールドボスゴーレムにも有用。 広域に特化しているからかスキル倍率が他の降臨と比較してあまり高く無い為、強化値が低いと思ったほどのダメージは出ない為注意。 アーチャーのドラゴンバスター「ウラノス」のキー製作に必要な仲間。 【本国での変遷】 本国ではシーズン3に入りボデンの他の二人のアーチャーの追加により降臨順序が下がり、デスクラウンとグレイソウルが上方を受け倉庫から脱出してるのを横目にブラッドウィンドウは何の上方パッチもなく、SSS仲間ロアに冒険効率が劣るとの比較映像も登場し、アーチャーの覚醒英雄達が登場すると唯一の使いみちであったヒドラの席も奪われた。残されたのはウラノスの器としての立場である。 本国ではシーズン3後期アップデートでついに初めて上方修正され、恋人であるウィンドランナーに負けないステータスとスキルを持って再誕生した。 防御減少効果がある嵐の矢スキルが21秒持続時間と11.8秒のクールタイムであることからデバフが二重に重なりワールドボスゴーレムでの活躍が期待される。暴風の目スキルがパーティーメンバーに吸血効果を付与するため、長期戦で活躍する可能性も見えてある。 ブラッドストームは998%の広域ダメージと8秒間321%の解除不可能な持続ダメージで敵すべてに総攻撃力の3566%ダメージを与える...名に相応しいスキルとなった。 ただし、他の競争相手がなかったシーズン2時代とは違って、pvp用アーチャーパイロットには主にポーラトレーシー、アリーナは絶対強者ロアがあり、ヒドラは長丁場最強の射手ティヌヴィエンがいるため独壇場とまではいかなかったが、以前よりはるかに使えるようになり、射手の選択肢に入るようになったという評価。覚醒ティヌビエンと同等のディーリングを出すと評価されている。 本国シーズン3後期上方後 通常攻撃 広域攻撃をする。 スキル スキル効果 クールタイム アクティブ 嵐の矢 単一のターゲットに2395%のダメージを与え、21秒間敵の防御力87%減少 11.8秒 ブラッドストーム 998%の広域ダメージを与え、8秒間321%の解除不可能な持続ダメージを与える。 18.2秒 暴風の目 31秒間パーティーメンバー全員クリティカルパワー55増加および吸血8%付与 47.3秒 パッシブ パワーウィンド 敏捷16%命中43増加 クリティカルタイム 自身の防御貫通43増加。 天国の使者(伝説の)ブラックヘブン imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 ポジション:ヒーラー ジョブ:ビショップ メイン武器:マジックワンド サブ武器:マジックオーブ 通常攻撃 味方の生命力を回復する スキル スキル効果 クールタイム アクティブ 天国のハーモニー パーティーメンバー全員のHPを270%回復。 7.5秒 戦闘マーチ 味方1人の攻撃力が16秒間84%増加、攻撃速度45%増加、状態異常免疫付与。 52秒 終わりなき演奏 味方1人を無敵状態に復活。 62.4秒 パッシブ 天国のレクイエム ブラックヘブンが死んだ時、パーティーメンバー全体を8秒間無敵状態にする。 43.7秒 悲壮な旋律 パーティーメンバー全員防御14%増加 スキル振りの例:2 - 2 - 3 永きに渡る最高峰メインヒーラー 登場時から現在に至るまで降臨順位1位を走る、すべてのデッキの基本となる最上位ヒーラー。 降臨させて最も間違いの無い降臨仲間では有るが、初めての降臨の場合はパーティーにディーラーが不足している・SSSで優秀なヒーラー(シャベル)がいるなら少しだけ後回しにしても構わない。 通常攻撃が味方へのヒーリングの為、スキルカードで攻撃速度上昇を付けると回復マシーンと化す。スキル封印されても味方の回復が出来る為、冒険でも安定度が増す。 また味方蘇生時に無敵を付与するので、他のヒーラーの蘇生と違って起き上がりに直ぐに死んでしまうといった事が無い。 何よりブラックヘブンが死ぬと8秒間パーティーが無敵になるパッシブスキルがアリーナやラビリンス、ギルドバトルで非常に良い。この「死亡後、全体の無敵」の有無やタイミングに応じてスコアが伸びたり勝率が変わってくるほど。 ビショップのドラゴンバスター「イプシロン」のキー製作に必要な仲間。 【本国での変遷】 シーズン3中後期はは各分野で上位互換のヒーラー仲間が現れたが、ヘブンはヒーラーに必要な能力をすべてバランス良く備えているため、新規ユーザーやまだヒーラーの降臨仲間を持っていないユーザーはまずヘヴンを降臨することが推奨される。 シーズン3の英雄、伝説難易度が開放された時点では、ボデン/覚醒英雄はもちろん、一般の冒険ダンジョンでさえ無敵解除スキルを備えた敵が多くなり有用度が下がった。覚醒or降臨仲間を多く揃え、ヒーラー上位仲間も複数所持する余裕のある上位ユーザーは覚醒シャベルと覚醒メルセデスをコンテンツごとに使い分ける傾向にある。かつてブラックヘブンは終身雇用ヒーラーとも言われ初心者から上級者まで推奨される必須ヒーラーだったが、これにより上位仲間の少ない初心者~中級者ユーザー向けの降臨仲間扱いとなった。 韓国ではシーズン3後期に他の偉人と共に上方修正を受けたが、彼女のみ基本ステータスの修正のみにとどまった。 地獄の天使(伝説の)ホワイトヘル imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 ポジション:ディーラー ジョブ:ウィザード メイン武器:マジックワンド サブ武器:マジックオーブ 日本現在のステータス 通常攻撃 スプラッシュダメージを与え「死の印」を残す。死のマーカーは、ホワイトヘルのダメージを40%増幅させる。最大3つストック可能である スキル スキル効果 クールタイム アクティブ ヘルレーザー 敵1人に1044%のダメージ。「死の印」がある対象であれば、マーカーが消えダメージが増幅される。 17.3秒 地獄の炎 敵すべてに384%のダメージを与える。「死の印」がある対象であれば、マーカーが消えダメージが増幅される。 22.2秒 死の天使 敵すべてに4秒間毎秒150%のダメージを与え、吸血し無敵状態になる。敵を一定の確率で気絶させる。 25.9秒 パッシブ 天使の祝福 クリティカル14増加、命中19増加。 天使の指先 防御貫通23増加。 スキル振りの例:2 - 2 - 3 範囲ディーリング能力が非常に高い眼鏡おっぱいお姉さん。 ストーリーではシーズン3まで出演する重要な人物。 通常攻撃も含め広域攻撃を中心としたスキル設計で、広域に特化した多目的運用が可能な仲間。 自身が無敵になりつつダメージ+吸血のスキルが強力で、ウィザードで有りながら生存能力が高め。死の印のお陰で通常攻撃のダメージも非常に高い。 範囲ダメージスキル2つはスキル倍率も高く、死の印がストックされた状態で有ればかなりのダメージを叩き出す。 かつてはほぼ全てのコンテンツにおいて優位性が高かったが、7天使を始め各コンテンツに特化した降臨仲間が増えてくると少しづつ活躍の場は制限されていった。ホワイトヘルにかぎらず汎用性を重視した設計をされた仲間の宿命とも言える。 ボデン登場以降はアリーナでの採用率も少し下がったが、まだ幅広く使われるほう。中でもヒドラでの採用率が高い。 汎用的に運用する場合、スキル係数が高い為「変化するダメージ」スキルカードが相性が良い。 ヒドラ専用に使用するユーザーは「強者の資格」スキルカードを付けている。 余談だが五大偉人の中で唯一のソロだ(...) ウィザードのドラゴンバスター「ガイア」のキー製作に必要な仲間。 【本国での変遷】 シーズン3中期には上方されたプレイヤーウィザードやピヨエルにバスターのパイロット席も奪われ、活躍の場はヒドラに限定されて「強者の資格」以外のカードは使われないようになった。 その後シーズン3後期に他の偉人と共に上方修正を受け、スキルのダメージ係数がすべて2倍以上上昇し、本人自体のスペックも上昇、地獄の炎に追加効果で無敵を含むすべてのバフ削除をつけて登場した。鍛錬だけでなく学習もしたのか、スキルクールが戻って来るとすぐカチカチとスキルを注ぐ姿を見せてくれる。帰ってきた死の天使。 生命力が高くないウィザードなので覚醒ロアのようなキャラクターに対してはやや弱い姿を見せるが、死の天使の高い気絶確率と、ヘルレイザーはバスター級のダメージ係数に加えバフ付与を無効化するデバフ効果を与え、地獄の炎では無敵を破ってしまい、アリーナ英雄リーグのガイアと讃えられた。 覚醒ロアと火力のサポート陣形追加時から始まったアリーナ英雄リーグの竹槍大戦化をさらに加速させ、ロアと共にアリーナメタをひっくり返し覚醒ファルシオンを死地に追いやった張本人。 上方後は再びガイア鍵を装着してパイロットとしても活躍している。しかし実際にはヘル本人のスペックが高すぎて鍵を装着しても生身で敵を吹き飛ばしていることの方が多い(...) 通常攻撃 スプラッシュダメージを与え「死の印」を残す。死のマーカーは、ホワイトヘルのダメージを40%増幅させる。最大3つストック可能である スキル スキル効果 クールタイム アクティブ ヘルレーザー 敵1人に2687%のダメージを与え、対象者へのバフ付与を9.5秒間妨害する。「死の印」がある対象であれば、マーカーが消えダメージが増幅される。 8.7秒 地獄の炎 敵すべてに1343%のダメージを与え、無敵を含むすべてのバフを除去し、7.5秒間攻撃速度を80%減少させる。「死の印」がある対象であれば、マーカーが消えダメージが増幅される。 15.9秒 死の天使 敵すべてに4秒間毎秒403%のダメージを与え、吸血し無敵状態になる。敵を一定の確率で気絶させる。 16.2秒 パッシブ 天使の祝福 クリティカルパワー56増加、命中25増加。 天使の指先 防御貫通49増加。 魂の略奪者(伝説の)グレイソウル imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 ポジション:ディーラー ジョブ:シーフ メイン武器:ダガー サブ武器:ダガー 日本現在のステータス 通常攻撃 敵にかかった有益バフを1つ取り除く。無敵も取り外し可能である。 スキル スキル効果 クールタイム アクティブ 魂を斬る刀 敵1人に100%命中する953%のダメージを与え、40%の確率で即死させる。 17.3秒 魂の宿った剣 敵1人に1271%のダメージを与える。 13.6秒 魂の影 分身を作る。本体のすべての技を真似して19.2秒の間維持される 39.6秒 パッシブ 魂の略奪 グレイソウルが敵1人を倒すごとに20秒間敏捷が117%増加し、すべてのスキルのクールタイムが初期化される。グレイソウルに倒された敵は復活が不可能になる。 魂の集中 命中が21%増加して与えたダメージの15%分HPを回復する。 スキル振りの例:2 - 2 - 3 アリーナの殺戮の帝王 ギルドバトルやアリーナ等の対人コンテンツに特化した降臨仲間。 通常攻撃で敵のバフを無効化でき、無敵も無効化する為にブラックヘブンが居てもグレイソウルによって無敵の恩恵が非常に少なくなる。 スキル効果による即死も含むが、グレイソウルに倒されると復活できない。その上グレイソウルが敵を倒すとクリティカル率とクリティカルダメージが超大幅に上昇する。 上昇後はギルドバトルでさえ、殆どのキャラが即死する程のダメージを受ける。 シーズン3開始時に不意に上方修正が入り殺戮能力が大幅強化された。ボデンのヘルホークと共にアリーナの2大強敵として立ちはだかる。 ワールドボスでは敵は死なない為にこのクリティカル率・クリティカルダメージ上昇の恩恵が受けれないのが残念。 女性ユーザーに人気が高く、本編でもブラックヘヴンとグラエルの思いを一身に受ける人生の勝利者。 シーフのドラゴンバスター「スティグマ」のキー製作に必要な仲間。 【本国での変遷】 アリーナではデッキにデスクラウンがいる場合はグレイソウルが勝ち、ない場合はヘルホークが勝つ図がよく見れれた。潜伏と吸血/バフスナッチで1対多の対決もよくひっくり返してしまうヘルホークに比べて、グレイソウルは打撃がバフをクリアするだけで、潜伏もないため、1対多の能力は良くない。 バスタースティグマが登場後は、パイロットに採用することが多くなったが、シーズン3中後期にファルシオンが覚醒しヘルホークの地位まで奪ってしまったので再び倉庫番となりスティグマの鍵の部分という意味しか残らなかった。 韓国ではさらにシーズン3後期にも再び上方修正が入った。 即死と殺した相手の復活を防いでしまうパッシブのおかげで、上方パッチではステータス上方と魂を斬る刃の即死確率が40%から50%に増加したこと以外上方を受けられなかった。 覚醒ロアが英雄リーグにも竹槍メタを起こし、ホワイトヘルがそこに加わったため、現在英雄リーグではシーフという職業自体がまったく活躍する機会を喪失し、ワールドボスにはスティグマもティールを一緒に運用する必要がありますが、大多数のユーザは両方用意する余裕ないため、優先順位がティールに押されて降臨優先順位はますます地獄を駆け上がっている。 本国シーズン3後期上方後 通常攻撃 敵にかかった有益バフを1つ取り除く。無敵も取り外し可能である。 スキル スキル効果 クールタイム アクティブ 魂を斬る刀 敵1人に100%命中する953%のダメージを与え、50%の確率で即死させる。 17.3秒 魂の宿った剣 敵1人に1271%のダメージを与える。 13.6秒 魂の影 分身を作る。本体のすべての技を真似して19.2秒の間維持される 39.6秒 パッシブ 魂の略奪 敵を殺すごとに20秒間敏捷が117%増加し、すべてのスキルのクールタイムが初期化される。グレイソウルに倒された敵は復活が不可能になる。 魂の集中 命中が21%増加して与えたダメージの15%体力を回復する。 降臨仲間コスチューム 天上・煉獄コスチューム imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 各降臨仲間に2種類ずつの合計10種類コスチュームがショップにて販売されている。 1つ350ルビーと性能の割には高め。降臨仲間に装備される事が出来、見た目が変化する。 性能はhp+636、対応するステータス(デスクランは力・ブラッドウインドとグレイソウルは敏捷・ホワイトヘルとブラックヘブンは知能)+18、クリティカル+8.3。 日本で2015年12月~2016年1月まで限定販売されたサマーコスチューム imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 余談だが、サマーコスチュームのホワイトヘルが眼鏡をかけてないのは韓国男子達の熱い要望が叶った結果だそうな。
https://w.atwiki.jp/dragonballz/pages/7.html
https://w.atwiki.jp/dragonballz/pages/107.html
https://w.atwiki.jp/dq_dictionary_2han/pages/1432.html
概要 Ⅰ~Ⅲや、外伝作品で登場するモンスター。 他のファンタジーRPGでも世界観の和洋問わず、ほとんどの作品で登場しているほどの有名な種族だろう。 上位種に【キースドラゴン】、【ダースドラゴン】がいる。 『ドラゴンクエスト』というぐらいなのだからさぞかし有名で代表的なモンスターなのかと思いきや、 実はドラゴン自体は本編シリーズでの出演はそれほど多くない。 シリーズが進むにつれて【レッドドラゴン】だの【グレイトドラゴン】だの新しい【ドラゴン系】が出てきたせいで、 ただのドラゴンではインパクトが無くなってしまった為であろう。 モンスターズでも一部でⅠのイベントが再現されている以外では影が薄い。 一貫して有名・最強種族といえるのは不思議のダンジョンシリーズぐらいである。 DQⅠ DQⅡ DQⅢ DQⅦ(3DS版) DQMシリーズ トルネコ1 トルネコ2 トルネコ3 少年ヤンガス DQMB DQⅠ メルキド周辺から登場し、イメージ通りに高い能力の上に【ひのいき】をはく。 が、初めて出会う段階では普通の打撃の方が痛いぐらいで、むしろ炎は手加減かと思える。 しかしレベルが上がると一定ダメージの炎が痛くなってくるので、ある程度の存在感を維持している。 また【沼地の洞窟】では【ローラ姫】を守るボスキャラとして登場、非常にインパクトがある。 この洞窟に登場するドラゴンは、倒したというフラグが【復活の呪文】に埋め込まれているため、FC版でも戦闘に勝つと二度と出現しなくなる。 もしローラ姫をラダトーム城に連れて帰る途中に力尽きてしまった場合、姫は再びここに閉じ込められてしまうが、ドラゴンとの再戦はないのでご安心を。 ここのドラゴンはリメイク版で大幅にHPが強化され、67⇒153に増えている。 ただしその代わりに攻撃力は88⇒58、素早さは47⇒35にダウン。守備力だけは変わっていない。 経験値とゴールドは大幅に増え、「中盤でのボスキャラ」としての存在感を増した。 なお、モンスターズ1でもこの沼地の洞窟でのイベントが再現されている。詳細は後述の「DQMシリーズ」の項を参照のこと。 DQⅡ 【ロンダルキアへの洞窟】で5F以降に登場する。 高い能力に炎という基本はⅠと変わらず、呪文耐性と回避率も高めになっている。 何よりも数の暴力が恐ろしく、4匹で現れた場合不意打ちを食らったり、うまく逃げられなかったらほぼ詰み。 出口までもうすぐというところで炭クズにされてしまうとやるせなくなる。 なおリメイク版ではザラキやイオナズンで一掃できるので稼ぎモンスターに成り下がった。 ブレス攻撃の頻度がやや下がり、特に強力だった火炎の息の頻度が半減。不意打ちでの全滅の可能性すら減った。 ちなみに、今作の【ドラゴンキラー】に特効は無い。あってもロンダルキアで使うには弱い武器だが。 DQⅢ 炎を吐く他に【ごくらくちょう】を呼んだりするが、ただの後半のモンスターにランクダウン。 【デイン系】や【ザキ系】に弱いためすぐ倒せる。ヒャド系・バギ系・そして勿論ドラゴンキラーも有効。 一応色違いモンスターが存在しないということで、それなりにリスペクトはされているのだろうが、 【スタミナのたね】を高確率で落とすので、乱獲される運命を背負う。過去作の恐ろしさはもうどこにもない。 GB版では色違いのキースとダースが再登場したが、何か蛇足っぽい。 攻撃パターンや攻撃アクションも使い回しだし。 DQⅦ(3DS版) 【トクベツなモンスター】No.014。 公式定期配信石版No.13【古の竜がすむ洞くつ】のボスとして、ロトシリーズ以来となる本編への復帰を果たす。 火の息と火炎の息を吐きかえることが可能だが、その前にキースドラゴンが登場しているためインパクトが薄い。 ドロップは【まもりのたね】。だが、ドロップ率が高い訳では無いので、狩るのには向いていない。 【モンスターパーク】では他のドラゴン同様洞窟に配置されている。 DQMシリーズ 一応皆勤賞。 モンスターズ1ではⅠの【ローラ姫】救出イベントをモチーフにした【まちびとのとびら】の主として登場し、圧倒的な戦闘力で存在感を放っている。倒すと仲間になる。 2ではザコキャラで存在感が薄いが、CHでは【アレフガルド】のかつての【沼地の洞窟】に登場。 竜王の忠実な部下であり、主が死んだ今となってもローラ姫を取り戻さねばと話している。 話しかけるとキーファが姫をさらったと勘違いし戦闘になる。 このドラゴンを倒しても、勘違いしたドラゴンが救われるわけでもなく、 「おお…姫よ 姫は いずこへ…。もう なにも みえぬ…きこえぬ…。」 と最期の言葉を残して死んでしまう。 バルバルーの手下のガーゴイルの最期の言葉と同じく、モンスターにも心があるということを実感させられるイベントである。 JOKERではデオドラン島のダンジョンの一角に鎮座し、そこそこ存在感を見せている。 遭遇すると二度と出てこなくなるので、必ずスカウトしておきたい。 2では2枠になり、海岸の一番奥の洞窟内の通路の一角を塞ぐように鎮座している。 プロ版だとクリア後にこいつを倒した後ガマデウスが出る可能性がある。 能力ではMP以外の能力は結構上がる他、無印では強以上にすると2~3回攻撃できるようになる。 ドラゴンキッズ×2で配合できるが、ドラゴンキッズの+値が高いとドラゴンを素通りしてグレイトドラゴンになってしまうので一応注意。 所持スキルは「ドラゴンスピリッツ」。 トルネコ1 不思議のダンジョンシリーズではこの一族(特にダースドラゴン)が揃ってメジャーである。 炎を吐くという強いモンスターという特性が、最大限に生かされているためである。 ドラゴン自身は初代からの常連で、概ね本編ラストダンジョンの深層や本編ボスのお供に出てくる常連。 つまりは、コイツを見かければ本編はクリア目前ということ。やられなければだが…。 ドラゴン自身はシリーズ共通で、直線上に炎を吐いてくる。 炎は貫通せず、射線上に他のモンスターがいた場合は焼かれ、倒れた場合はレベルアップもする。 トルネコ1ではまさしく最強モンスター。経験値は3000で、次点【アークデーモン】の実に4倍! 25階からの溶岩洞窟のような背景を演出するピッタリな存在として出現する。 直線状に炎をはき20前後のダメージを与えてくるが、本編のⅠと同様、それ以上に打撃が非常に痛い。 ドラゴンキラーで2倍ダメージ、ドラゴンシールドで炎ダメージを半減できるものの、それでも(余程鍛えていない限り)タイマンで挑むのは止めた方が良いぐらいの強さ。 一方で圧倒的な経験値と、かなりの確率でアイテムを落とすので、機会があればできるだけ倒しておきたい存在でもある。 ちなみに【聖域の巻物】も炎には無力。射程無限なので大部屋【モンスターハウス】では特に注意。 余談だが、その強さは風来のシレンにも輸入され、姿こそ違うがそちらでもドラゴンが登場。 さらにその上位モンスターのスカイドラゴンの同一部屋内自動追尾ブレス、アークドラゴンの同一フロア内の自動追尾ブレスが風来のシレンで確立し、 それぞれトルネコ2の【キースドラゴン】、【ダースドラゴン】へと逆輸入され 両方のシリーズで恒例最強モンスターの地位が固められた。 トルネコ2 やはりクリア寸前の不思議のダンジョン24階から出現。炎のダメージは30で固定。 単体での能力は高いが、トルネコ側に対抗手段が増えた分、若干戦いやすくなっている。 特にドラゴンキラー・ドラゴンシールドを合成すれば難なく倒せるだろう。 ただし今作では直線状であれば視界外からでも炎を吐く。 たとえ部屋に誰もいなくても、通路の直線状に立っていると危険。 また水路も飛び越えてくるので、湖越しの予想外のところから飛んでくる可能性もある。 またラスボスである【邪悪な箱】との戦いの際には要注意。 この箱は炎や爆発を受けるとラスボスの癖に増殖するのだ。ドラゴンの射線には常に気を配ること。 しかも邪悪な箱はダメージを受ける度にその階に出現するモンスターを生み出すので、他の敵を全滅させたとしてもすぐ補充される。 トルネコ3 射程は10マスに減り、炎のダメージも20に減ったが、ドラゴンシールドが無くなったのでむしろ脅威が増した。 もちろん、基本能力の高さも変わらず、やはり他の敵より頭一つ分飛びぬけた能力を持つ。 【邪悪な風穴】の深層で初登場、続く【暗黒の間】でも登場し、ラスボス【ヘルジャスティス】のお供も務める。 仲間にすれば接近戦、遠距離戦共に強力だが、頭はあまり良くない。 具体的には、射線上に【ポポロ】や他の仲間がいても容赦なく炎を吐くのだ。 【封印の洞くつ】で序盤早々仲間のコイツに焼き殺されたプレイヤーも多いだろう。 ちなみにデフォルトネームはドーラ。 少年ヤンガス 火炎の息のダメージは30で、本人の特性のおかげで10マス先まで届く。 基本能力ももちろん高いが、基本の最大レベルが10と低いので仲間にするには若干物足りないかも。 表のラストダンジョンである【盗賊王の迷宮】の深層で初登場するが、前作までと違いラスボスと組んでくることはない。 DQMB 第3章から登場。モンスターバトルロードはDQⅧをモチーフに作られたアーケードゲームで、このモンスターはⅧに登場しないモンスター1匹目を飾った。 ステータスはHP:800 ちから:115 かしこさ:35 みのまもり:103 すばやさ:24。 技は「はげしいほのお」と「テールアタック」。 前者は敵全体に炎のブレスを吐いて攻撃。後者は敵単体を尻尾で叩きつける。 また、勇者と組む事で、はげしいほのおが「竜のおたけび」に変わる。雄叫びをあげて敵全体を怯ませる効果があるが、ダースドラゴン同様に貴重な攻撃技が一つ減ると考える事も出来るので、組むかどうかはパーティと相談しよう。 初登場時は耐久とパワーがあり、是非ともメンバーに加えたい1匹だったが、ドラゴンが登場した章でまさかのSPカード【秘剣ドラゴン斬り】が出てしまい、登場と同時に狩られる残念なモンスターとなってしまった。とは言え、対人戦でなければ気にする必要は無いので、主に大魔王討伐メンバーに加えれば問題は無かった。 その後、ドラゴン系がどんどん冷遇されていったのは言うまでもない。 【キースドラゴン】、【ダースドラゴン】とチームを組む事で、【ギガントドラゴン】へと合体する。 なお、ビクトリーの【レジェンドクエストⅠ】の第二章に出てくる個体は合体モンスターサイズで、「テールアタック」が2回攻撃になっている。それに相当したHPになっており、なかなかしぶとい。
https://w.atwiki.jp/rs-userfaq/pages/376.html
RS-105 デカベースクローラー」 種類: カテゴリ: BP: SP: 必要パワー: 追加条件: CN: 特徴: テキスト: 対応FAQ 公式回答 Q 「RS-085 ファイヤーファイター」をラッシュするとき、自軍Sユニットが1体もラッシュされていなかったので、「RS-105 デカベースクローラー」の効果を使うことにしました。このときホールドするコマンドはいくつになりますか? A OTのコマンドを2つホールドします。「RS-105 デカベースクローラー」の効果は、ラッシュするユニットの追加条件を満たすだけですので、ラッシュのためのコマンドは通常通り別にホールドします。 公式回答 Q 「RS-105 デカベースクローラー」の効果は、「自軍Sユニットを1体パワーゾーンに送る」と書かれていないWBやMAのMユニットをラッシュするときに、自軍コマンドをホールドすることを目的として発動させることができますか? A いいえ、できません。 公式回答 Q 「RS-105 デカベースクローラー」の効果は、自軍Sユニットが1枚もラッシュされていなくても発動することができますか? A はい、できます。 公式回答 Q 自軍Sユニットがラッシュされていても、「RS-105 デカベースクローラー」の効果を使って追加条件のあるユニットをラッシュすることができますか? A はい、できます。 公式回答 Q 相手が「RS-322 ベン・G」の効果【人身略取】を発動させたとき、自分はその追加条件を満たすためのSユニットがなくても、「RS-260 バイオドラゴン」や「RS-105 デカベースクローラー」、「RS-076 ジャガーバルカン」などの効果を使用できる場合、その追加条件を満たさなくてはなりませんか? A はい、その通りです。
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/3240.html
ここでは、『ダブルドラゴン(アーケード)』とFC及びGB移植版を紹介する。 ダブルドラゴン 概要 ストーリー 特徴 評価点 問題点 総評 余談 家庭用移植 ダブルドラゴン(ファミコン) 概要(ファミコン) アーケード版からの変更点(ファミコン) 評価点(ファミコン) 問題点(ファミコン) 賛否両論点(ファミコン) 総評(ファミコン) 余談(ファミコン) ダブルドラゴン(ゲームボーイ) 概要(ゲームボーイ) システムなど(ゲームボーイ) 評価点(ゲームボーイ) 賛否両論点(ゲームボーイ) 問題点(ゲームボーイ) 総評(ゲームボーイ) その後の展開(ゲームボーイ) ダブルドラゴン 【だぶるどらごん】 ジャンル アクション 対応機種 アーケード 販売元 タイトー 開発元 テクノスジャパン 稼動開始日 1987年6月 プレイ人数 1~2人(同時プレイ可) レーティング CERO B(12歳以上対象) 配信 アーケードアーカイブス【PS4】2014年11月22日/823円(税8%込)【Switch】2018年1月18日/823円(税8%込) 判定 良作 ダブルドラゴンシリーズ 概要 前年に稼動されたアーケード版『熱血硬派くにおくん』の流れを受け継ぎつつ、ベルトスクロールアクションというジャンルを確立したゲーム。 『熱血硬派くにおくん』を手掛けた岸本良久氏が本作のディレクターを務めていることから、上記の後継作として作られた側面が垣間見られる。 ちなみに題名は『双截龍』と書いて『ダブルドラゴン』と読む。 ストーリー 功夫道場を営む、双截拳使いの双子の兄弟ビリー・リーとジミー・リー。誘拐されたマリアンを救出するため、暴力組織「ブラック・ウォリアーズ」の本拠地へと殴り込む。 特徴 いわゆるベルトスクロールアクション。奥行きのある横スクロールのゲームである。しかも2人同時プレイが可能。 全4面だが、ステージ3は前半の森林地帯と後半の敵のアジトの入り口に分かれているので実質的には全5面。本作はステージ1からステージ3までステージが途切れることなく繋がっている。 8方向レバー+3ボタン(パンチ、ジャンプ、キック)でプレイヤーキャラクターであるリー兄弟を操作する。 パンチもしくはキックで通常攻撃。 パンチ2発を相手に当てると、相手がかがんで隙ができ、様々な追い打ちをかけることが可能。 キックだと1発で相手がかがみ、同様に追い打ち可能。但しキックは避けられてしまうことがある。 ジャンプは障害物や穴を飛び越えるのに使用。また、ジャンプ中にパンチもしくはキックボタンを押すと飛び蹴りを出せる。 但し本作の飛び蹴りは、後のベルトアクション等で一般的となった操作(自分の向いている側に蹴りが出る)とは違い、ボタンにより向きが固定される(パンチボタンだと左に、キックボタンだと右に蹴りが出る)。 その他、ボタンとレバーの組み合わせにより、肘打ち(背後攻撃)やソバット等の技で攻撃できる。 道中では金属バットやナイフ、ムチ等といった武器が入手でき、それらを手にして攻撃することも出来る。 また落ちているドラム缶や岩は、持ち上げて投げつけたり、蹴り飛ばして転がしたりできる。 敵にも武器を使ってくる者がいる。ダウンさせると落とすので奪い取って活用できる。 評価点 殴る蹴るの爽快感 本作は「暴力表現」にかなり力を入れてあり、豊富な攻撃方法で相手を叩きのめすことが出来る。 「髪を掴んで膝蹴り」と「背負い投げでぶん投げる」という追い打ち攻撃が可能。どう敵をひるませて、その敵にどう追い打ちを加えるかが、本作を楽しむポイント。 武器もまた「金属バットをフルスイング」「投げられたナイフを叩き落して投げ返す」「火のついたダイナマイトを投げ返す」などなど…。 ステージによっては地形もまた武器となる。ベルトコンベアに巻き込んだり剣山に突き落としたり…。 優れたBGMが多い。 特にタイトル画面の曲は、後の『ダウンタウン熱血物語』でダブルドラゴン兄弟(りゅういち・りゅうじ)とのバトルのシーンでも使われている他、数多くのシリーズ作品にも使用される名曲である。 ステージ1のBGMも良曲で、後の『熱血硬派くにおくんSP 乱闘協奏曲』(3DS)でも本作を再現した場面(*1)で使用されている。 爽快感あるSE。 敵に打撃を与えた時の「バギィッ!」という音、バットのスイング音なども妙に生々しい。 即死攻撃が一長一短になっている 後述する即死攻撃(機関銃の弾丸など)が敵にも当たる仕様となっている。このためリスクを伴うが上手く敵に当てることで一撃で倒せたりする。また一長一短にすることでゲームバランスがとられている。 問題点 「肘打ち」が極めて強力で、リーチが長いうえに相手は何故か無防備に食らってくれる。これだけで最後まで進めてしまうほど。難点といえば後方にしか出せず、威力がやや小さいという程度。 せっかく多彩な攻撃方法があるのだから、本作をより楽しむのであればいろんな技を試してみるべきだろう。 ちなみに肘打ちを使用禁止にすると、かなり難易度が上昇する。通な方は是非試して欲しい。 一方、左右2回レバー入力、いわゆる普通のゲームでいうダッシュ動作をすると頭突きになる。リーチが短く起き上がり時に使えるか、程度でしかない邪魔なアクション。意図せず出てしまうため操作性の悪さの一因となっている。 最終面のトラップが難しい。 最終面の前半には「せり出してくる石壁」と「槍を突き出してくる彫像」のトラップが存在しており、いずれも体力の3/5以上奪われた挙句大きく押し戻される(槍の方は即死。但し敵にも当たる)。 このうち石は飛び出し方にムラがあって何とか避けられるものの、槍は近づくと間断なく突いてくるため、祈りながら像の手前を通過するしかなかったりする(一応、ジャンプしながら通過すれば多少当たりにくくなる)。 ラスボス「ウィリー」は機関銃を使用してくるが、この弾丸の威力は『熱血硬派くにおくん』のラスボス「さぶ」の拳銃と同じく一撃必殺という極悪仕様。たとえ体力満タンでも食らうと即座に1人ミスとなる(但し弾丸は敵にも当たる。命中すれば一撃で倒せるが自分も喰らう可能性があるのでリスクが大きい)。 おまけにウィリーは機関銃での殴りや後ろ蹴りといった打撃技も使ってくる。これらの小技で足止め後に撃つという即死連携は精神的ダメージが大きい。しかし相変わらず肘打ちには弱いので接近戦を挑み肘打ちを連発すればあっけなく倒せたりする。 一部の敵が投げるダイナマイトの爆風も巻き込まれると即死する。これは敵も同様。 ナイフは食らうと痛いが『くにおくん』のドスと違って即死しない。また投げられたナイフはパンチやキックで叩き落せる。 2人プレイ時ではウィリーを倒した後、マリアン(ヒロイン)を賭けてプレイヤー同士が対決するという超展開。 しかも「一方が死んで、生き残った方がヒロインのキスを受ける」か「両者が時間切れなどで同時に死んで両者ゲームオーバー」の二択である。 故意でもない限り同時に死ぬことはないが、もし本当にそうなった場合、通常のゲームオーバーの表示だけ一瞬行われ、コンティニュー待ちをすっ飛ばして早々にタイトル画面に戻ってしまう。 バグが多い 地形の当たり判定が怪しく、おかしな場所にめり込んで転落死するポイントがあらゆる場所にある。また、ハシゴに登っている最中にわざと転落死すると即座にゲームオーバーになるといった厳しいバグも… 致命的なのは、最終面の槍のトラップ辺りに出てくる敵(ローパー)がダメージを受けたポーズのまま固まってしまい、倒せなくなるというバグ。こうなると先に進めなくなり、タイムオーバー、ゲームオーバーを待つしかない。 総評 多彩な方法で相手を叩きのめす、バイオレンスな爽快感が人気を集めた作品。 ベルトスクロールアクションのジャンルを確立した一作である。 余談 本作の構想は『熱血硬派くにおくん』の開発の最終デバッグ段階に入った頃に練られており「落ちた武器を拾える」「同時プレイが出来る」といった要素で発展したものとなる。 世界に売れるように日本のツッパリの抗争ではなく、アメリカのストリートファイトをモチーフにした作品となった(*2)。 当時としては過激な暴力描写のために、一部のファンからは「発禁になるのでは」と噂されたりもした。 実際にアメリカの一部の州で稼動禁止の措置が取られたこともある。 ただアメリカでは大いに人気を博し、1994年には実写映画まで制作されている(日本では正式公開されず)。 ステージ1にこっそり「熱血硬派くにおくん」の看板が存在している。 また、ビリーとジミーがガレージから出てくるところからゲーム開始となるが、ガレージに置かれている車が『ロードブラスター』(*3)のプレイヤーカーであるLX-5という小ネタもある。(*4) 家庭用移植 本作はFC、GB、セガ・マークIII、GBA、ジェネシス(海外版MD)、Atari Lynx、XboxLive、PS4に移植されている。 FC版に関しては下記記事を参照。 GB版はFC版同様にアレンジが加えられた移植となっており、新たなトラップが追加されている。 FC版とGB版はバーチャルコンソールとして、前者はWiiで後者は3DSでそれぞれ配信中。 セガ・マークIII版はFC版準拠のキャラクターデザインだが、AC版と同様に2人同時プレイが可能。 GBA版は初代をベースに様々な要素を加えたアレンジ移植となっている。詳しくは『ダブルドラゴン アドバンス』参照。 ジェネシス版とAtari Lynx版、XboxLive版はAC版ベースの移植となっているが、ともに処理落ちがなくなりゲームスピードが速くなっている。またジェネシス版ではリンダ(女ザコ)の髪型と服の色がAC版と違う。 ジェネシス版はセガから承諾されてない非公式ソフトであり、XboxLive版は配信終了している。 PS4/Switch版は「アーケードアーカイブス」の作品としてダウンロード販売が行われている。こちらは著作権の絡む一部グラフィックの差し替えがされている事を除けばAC版の完全移植となる。 スマホ及びPC向けに『ダブルドラゴントリロジー』の名目で3タイトルがセットになったものが配信されている。基本的にはゲーム部分はAC版のまま移植されているが画面に表示されるライフ、スコアなどの部分が高解像のものに差し替えられていて変更できないためその点では完全移植でない。 ダブルドラゴン(ファミコン) 【だぶるどらごん】 ジャンル アクション 対応機種 ファミリーコンピュータ 販売・開発元 テクノスジャパン 発売日 1988年4月8日 定価 5,800円 プレイ人数 1~2人(交代プレイ) レーティング CERO B(12才以上対象)※バーチャルコンソール版より付加 配信 バーチャルコンソール【Wii】2009年2月24日/500Wiiポイント【3DS】2013年2月6日【Wii U】2014年1月22日/上記共に500円 判定 なし ポイント シングルドラゴン化経験値でレベルアップ 概要(ファミコン) アーケード版をFCへと移植したもの。ゲームハードの性能差から完全移植ではなく 様々なアレンジが施されたアレンジ移植となっている。 アーケード版からの変更点(ファミコン) 2P同時プレイがオミットされて交代制になってしまった。この為、ビリー一人で「ブラック・ウォーリアーズ」からマリアンを救い出すストーリーとなっている。 ミスをした場合もその場復活ではなく戻り復活となっている。 ステージやギミックの追加 ステージ数はAC版と同様に4面だが洞窟内などの新たなマップが多数追加され、ギミックも増加した。 ジェフの代わりに中国武術を使う「チン・タイメイ」が登場。チン・タイメイは後にアーケード版『II』に逆輸入される等、シリーズの常連キャラクターとなる。逆にジェフは移植の際に消される事が多い悲運のキャラクターに レベル制の導入 攻撃を当てた際の攻撃方法に応じて経験値が溜まるようになり、1000を超えるとレベルが上昇し、アクションが解禁されていく仕様となった。 最初はパンチとキックに加えヘッドバットしか出来ないが、レベルが上がるとジャンプキック、肘打ちなどのAC版のアクションに加え、回し蹴りや腰かけパンチといった追加アクションも使用可能となる。 基本的に後に覚えるアクションほど獲得経験値が少ない。その為、効率よく成長させるにはある程度アクションを制限して戦う必要がある。 なお、FC版と同系統のゲームボーイ版ではレベル制は廃止されている。 対戦モードの追加 「GAME MODE B」は対戦格闘モードとなっており、ビリーと、リンダやウィリアムスなど敵キャラクターの中からキャラクターを選択して対戦を行う。 通常モードに比べ、キャラクターが大きくなり、使える技も異なるが、残念な事に同キャラ対戦しかできない。例えばビリーを選択したら色違いのジミーとしか戦えないのである。ついでにアボボ( ボロ)は「GAME MODE A」とデザインが全く変わらない。 ラウンドの概念はなく、どちらかが倒れればゲーム終了となる。2Pと対戦するかCPUと対戦するかは選択可能。 ちなみにFC版と同系統のゲームボーイ版の同モードではリー兄弟での2P対戦しかできない。 評価点(ファミコン) 概ね、アーケードの要素は移植できており、また、処理落ちが厳しかったアーケード版に比べるとスムーズに動く。 レベル制により、選択肢が多くて迷いやすかったアーケード版に比べると様々なアクションに満遍なく触れる事が出来る。 後に他社の『マイティファイナルファイト』にも同じようなシステムが採用されている。 敵のロジックの変更により武器攻撃がかなりあて易くなった。また、獲得経験値も多いため積極的に使う事が推奨される。 接触判定が怪しいといったアーケード版のようなバグもないわけではないが、大半は気にならないレベルかプレイヤーが有利になるものが多い。 問題点(ファミコン) 同時プレイのオミット やはり二人同時に遊べるベルトアクションというアーケード版の評価点がオミットされてしまったのは残念な点である。 変更点により難易度が跳ね上がってしまった。 戻り復活となった為、最終面のボスラッシュシーンなどでやられてしまった場合はやり直しとなっており、かなり厳しくなった。 コンティニュー不能。アーケード版はやや乱暴だがコンティニューしまくるパワープレイが可能だった分、クリアのハードルが上がってしまった。 体力回復手段に乏しいため、ダメージの大きい投げナイフや爆弾にあたったり、即死トラップに安易に引っかかるようでは到底クリアできない。また、アーケード版に比べてギミックやステージの追加により即死するポイントが増えている。 FC版と同系統のゲームボーイ版ではエクステンド制が追加されている。 追加ルートやギミックの問題。ステージ3以降から前触れもなく無限ループが随所に挟まり、ルートを知らなければ何度も同じ場所を回る羽目になる。加えて、アーケード版から健在のせり出す石壁など(*5)、強力なギミックがあっという間に体力を削っていく。 FC版と同系統のゲームボーイ版では追加ルートとギミックは廃止された。 バトルモードは敵キャラクターが操作できるという点のみが目新しく、プレイするには微妙な出来。グラフィックをはじめ、アクション含めた全ての要素がオリジナルモードとは違うため、同じ名前のキャラクターが登場する別ゲームのような扱いになっている。 必殺技などの派手なアクションは少なく、また一試合のやりきりである。どちらが勝ってもゲームオーバーの音と共にタイトルに飛ばされるのも味気ない。 賛否両論点(ファミコン) 肘打ちはアーケード版に比べて避けられるようになり若干当てづらくなったが、リーチや威力は最強クラスである為、依然として双截拳最強奥義として君臨している。 + ジミーの扱いについて、ネタバレ 2Pキャラクターだったジミーはウィリーを倒した後に登場するラスボスになっている。アーケード版における最後のプレイヤー同士の殺し合いを再現したものと思われるが、実はオープニングのマリアン拉致シーンの中に色違いのジミーらしきキャラクターがいる。アーケード版のプレイヤーキャラクターが完全に裏切ってラスボスになるという点もある意味斬新ではあるが… FC版と同系統のゲームボーイ版ではジミーは対戦モードにしか登場しないので、敵としての登場はない。 総評(ファミコン) アーケード版からFC版への移植は必然的にアレンジ移植となる事が多く、本作でも例外ではないものの、残念ながらアーケード版からの劣化部分をアレンジによって補いきれておらず、特にコンティニュー不能や戻り復活制になった事で難易度が跳ね上がってしまい、気軽に遊ぶにはやや厳しい物となってしまった。 余談(ファミコン) 本作のデフォルメされたリー兄弟のグラフィックが『ダウンタウン熱血物語』に登場するダブルドラゴン兄弟の顔グラフィックのモチーフになった。 後にアークシステムワークスからリリースされたくにおくんシリーズ『ダウンタウン乱闘行進曲 かちぬきかくとうSP』『ダウンタウン乱闘行進曲マッハ』には本作の「チン・タイメイ」に酷似した紫髪で上半身裸の格闘家キャラクター「つばき」が黒幕として登場している。 同作にはダブルドラゴンからのゲスト参戦としてリー兄弟(*6)も登場しており、彼らが所属するチームのストーリーでは「つばき」と対面したジミーが「チン・タイメイ」と呼ぶシーンもある。 + 裏技(ネタバレ) 無限レベル稼ぎ MISSION2の最後にて、2階のリンダを1階に誘導して1人だけ倒し、3階まで上ってから1階へ戻る、すると残してきたリンダが消えているが攻撃判定が残っており攻撃すると無限に経験値が入り簡単に最大のレベル7まで上げることができる。 ボスをスルー MISSION2のチン登場後に戻って梯子を下り、チンを画面から消すとクリア扱いとなる。MISSION4の砦に登場するアボボも近くに上れる崖があり無視して進める。 2018年9月19日に配信された『ファミリーコンピュータ Nintendo Switch Online』にファミコン版が収録されている。 ダブルドラゴン(ゲームボーイ) 【だぶるどらごん】 対応機種 ゲームボーイ 発売元 テクノスジャパン 発売日 1990年7月20日 定価 3,500円(税別) 配信 バーチャルコンソール 3DS 2011年6月22日/500円 判定 なし ポイント 国内唯一のGB版シリーズFC版をベースに色々追加若干アーケード寄りになった内容ジミーどこいった? ダブルドラゴンシリーズ 概要(ゲームボーイ) ファミコン版をベースにゲームボーイに移植した物。 今作はテクノスジャパンのゲームボーイ初参入タイトルでもある。 システムなど(ゲームボーイ) 操作方法 基本的な操作方法はFC版を踏襲していて、十字キーでプレイヤーの移動、Aボタンでパンチ、Bボタンでキック。 十字ボタンとABボタンの組み合わせで様々な技を繰り出す事が出来る。技の種類はFC版とほぼ同様だが、ヘッドバッドと馬乗りが削除されている。 肘打ちはFC版では敵に対して背を向けた状態では距離に関係なく発動させる事が出来たのだが、今作では敵が近くにいる時にしか発動する事が出来なくなっている。 FC版とは異なりレベル制が廃止されていて、デフォルトの状態から全ての技を使う事が出来る。 ステージ及びミス関連 ステージはAC、FC同様に全4ステージ(スラム街、工場、怪しげな森、ウィリーのアジト)構成。 各ステージ内でプレイヤーのライフがゼロになると、ステージ内のシーンの最初からやり直しになる「戻り復活」がFC版から継続採用。 FC版とは異なりスコアエクステンドが採用されていて、一定のスコアを稼ぐと1UP。 VSモード 今作はタイトルメニューでは対戦モードを選ぶ事が出来る。今作の対戦は1PのCPU戦が削除され、通信ケーブルを用いた2P対戦のみが収録。 その他 今作のキャラクターデザインはおおむねFC版に準じているが、女雑魚のリンダだけは大幅にデザインが異なり、ヘアスタイルが黒髪ツインテールで服装がミニスカートとロングブーツに変更されている。 評価点(ゲームボーイ) レベル制の廃止 今作はFCに存在していたレベル制が廃止された事により、アーケード版と同様にデフォルトの状態で全ての技を繰り出せる様になった。 最初から全ての技を繰り出せる様になった事により、戦闘の自由度はFC版から大幅上昇。 特にFC版では後半のレベルにならないと使えなかった旋風脚や肘打ちが最初から使える点は大きく、数発の攻撃で敵を吹っ飛ばす爽快感を非常に早い段階から行える様になったのは良い。 ファンサービスの多さ 今作はファミコン版をベースに制作されたのだが、アーケード版初代をはじめ、当時リリースされていたシリーズ作品から様々な要素が導入された、シリーズのトリビュート的な作品にもなっている。 アーケード版初代からは、2面のボス前で扉から次々と敵が出現するラッシュが再現されている他、3面の前半がまんまアーケード3面の流れをなぞっている。4面後半では串刺し地帯こそ存在していないものの、アーケード同様トラップが2種類になり、かつアボボ戦のシチュエーションも再現。 一方、『II』からは2面でFC版7面のベルトコンベア付きの落とし穴が存在していたり、3面ボスのアボボ戦が同ステージの地面が徐々に崩れる仕掛けを再現。4面の前半のラストではアーケードの3面ボス戦を彷彿とさせるシチュエーションが待ち受けている。また、4面の後半にはFC版3面のヘリの扉を彷彿とさせるトゲ付き扉のギミックも。この他にも、アボボの攻撃パターンにブルノフの得意技であった掴んでからパンチで追撃する攻撃が実装されていたり、『II』のアイテムの手榴弾がアーケード版のダイナマイトの代わりに導入されている。 スコアエクステンドの採用 FC版はスコアエクステンドが実装されていなかったことから、残機はデフォルトの3機のみで進めなければならず、戻り復活の存在もあいまって、ミスが許されない非常にシビアなゲームになっていた。 だが、ゲームボーイに移植された際にスコアエクステンドが採用された事によって、戻り復活こそ健在なものの、FC版よりトライしやすくなっているのは良い。 ステージの仕掛けについて FC版の特定ステージではアーケードに存在していない無限ループの仕掛けが存在していたのだが、ゲームボーイ版ではカットされ、アーケード原作同様の一本道に回帰したのは良い。 賛否両論点(ゲームボーイ) 肘打ちについて 今作ではアーケード、FC版同様に肘打ちが使えるのだが、発動可能な間合いが狭くなった分強力な攻撃になっている。 一方で、発動可能な間合いが狭くなった事によって出しづらくなり、これまでの移植版と比較して連発しづらくなっている。 肘打ちが使いづらくなった反面、今作ではただの立ち蹴りが非常に優秀な技に昇格している。リーチあり、出が早く当たれば敵は必ず怯む、そこからコンボもつながると欠点なしのレベルとなっている。 登場する敵について ダブルドラゴン名物の一つである大男「アボボ」は、当時のROM容量の都合なのか、1画面に最大で1体までしか出現しない。 アボボの最大出現数が減少した事によって、彼と戦うシーンについては簡単になったのだが、原作やFC版のファンからは「迫力が足りなくなった」という意見も見られている。 問題点(ゲームボーイ) 相変わらずの高難度 今作はFC版をベースにしているのだが、ベース作品の難易度が非常に高かったので、今作も非常に難易度が高くなっている。 FC版同様に戻り復活を採用。最終面のボスラッシュシーンなどでやられてしまった場合はやり直しとなるのだが、ミスからの再開地点がFC版より遠くなっているため、各エリアの奥でミスした場合は復帰まで時間が掛かってしまう。また、相変わらず体力回復手段にも乏しい。 FC版同様にコンティニュー不能。 無限ループこそ削除されたものの、ステージ内の仕掛けも相変わらずキツい。 2面に落とし穴付きのコンベア地帯が追加されたのだが、画面の制約なのか、コンベアから穴を飛び越える際のタイミングが「穴の手前」になってしまい、序盤にしては繊細なジャンプアクションを行う必要のある難所と化してしまった。 3面後半の洞窟の後半ではFC版と同様に横移動リフトが存在するのだが、スクロールの仕様が変更された事により初見殺しのシーンと化してしまった。 4面名物のせり出す壁は弱体化しているのだが、その代わりなのか、今作で導入されたトゲ付き扉地帯が非常にキツい。ラスボスのウィリーがあまり強くない事も相まって、今作屈指の難所である。オマージュ元である『II』のヘリの扉は雑魚やボスを巻き込む事があるため、武器の代わりとしても使えたのだが、今作のトゲ付き扉の場合は敵が巻き込まれず、完全な罠になってしまった点も難易度を引き上げている。 影も形も無くなってしまったジミー 今作は白黒のゲームボーイに移植された作品という事でグラフィックの差別化が難しかったのか、ビリーの色変えキャラクターであるジミーが1Pプレイではリストラされてしまった。 ジミーが登場しないという事もあってか、二人でのプレイは対戦格闘しか存在せず、結果FC版以上に シングルドラゴン と化しているのは否めないだろう。 盛り上がりに欠けるようになってしまったラスボス戦 アーケード原作やFC版におけるラスボス前の雑魚ラッシュやラスボス戦のBGMはタイトル画面で使われている「ダブルドラゴンのテーマ」になっていて、最終決戦に臨むプレイヤーを盛り上げていたのだが、今作のこれに該当する場面ではBGMが切り替わらず、ステージ道中の曲がそのまま流れ続ける。 曲自体は悪くないのだが、元々が道中向けに作られていたという事もあってかミスマッチで、原作やFC版と比べて盛り上がりにくいと言わざるを得ない。特に、元を知っているプレイヤーは「曲が変わらない?」と違和感を覚えるのは間違いない。 「ダブルドラゴンのテーマ」はタイトル画面で使われており、曲自体はROMの中に入っているのだが……。 総評(ゲームボーイ) テクノスジャパンのゲームボーイ初参入タイトルとして発売された今作は、ファミコン版をベースに更なるアレンジを施した作品となった。 辛口難易度は相変わらずなものの、初期ゲームボーイソフトにしては健闘している部類と言えるだろうか。 その後の展開(ゲームボーイ) 今作発売後のゲームボーイにおけるテクノスジャパン製タイトルは、同じく自社の看板タイトルであるくにおくんシリーズのみがリリースされる事になった。 一方でゲームボーイのダブルドラゴンシリーズは、国内では今作のみがリリースされたのだが、海外では『Double Dragon II』を1991年12月にリリース。これは1990年12月7日に発売された『熱血硬派くにおくん 番外乱闘編』のキャラクターとBGMを差し替えて発売された。 また、開発こそ異なるが、アーケードの『3』と『バトルトード』とのコラボレーション作品『バトルトード ダブルドラゴン』もリリースされていて、シリーズの海外人気を窺わせる。さらに海外では独自にアニメ化され、それがSFCの『Double Dragon V』となり、さらに後年『ダブルドラゴン ネオン』という独自の新作が発売されている。同人作品『アボボの大冒険』も有名。日本発祥のゲームでありながら海外で独自の進化を遂げた作品である。